2016年8月31日水曜日

カミハルムイへ~「緑キノコのテーブルを求めて」物語







緑キノコのテーブルを求めて旅にでました。
そうだ!カミハルムへ行こう。
木工職人の聖地、王都カミハルムに。もちろんサーバー1です。

カミハルムに到着


いざ、木工職人の聖地へ。

扉の前で、ちょっとドキドキ

8人ぐらい職人さんがいます。
こんなところでさけぶのは初めてなので、ちょっと照れます。

ちょっと勇気が...
やっぱり、叫ぶ前にもう一度バザーをチェック。
やっぱり無い。

旅人バザーにないかな~
勇気をふりしぼって叫びます。
「緑キノコのテーブル作ってくれる人いませんか~」

緑キノコのテーブル作ってくれる人いませんか~

シーン


もういちど、「緑キノコのテーブル作ってくれる人いませんか~」

緑キノコのテーブル作ってくれる人いませんか~

職人さん 「モーモンで安く売ってるよ」

おにぎり 「!」


職人さん 「いや、うちじゃないけど」

ちょっとがっかり。

職人さん  「すぐみつかる」

とりあえず、教えてくれたのでお礼のいいねを

おにぎり 「じゃ、もっかい探してみます。」

Google先生に聞いてみます。
Twitter先輩にも聞いてみます。

み、見つからない。
探し方が悪いのでしょうか。

木工職人さん達は、テーブル一個しか買わないんじゃ相手はできないみたいです。
いや、んなことはないはず!
木工職人さんがみんなそんな冷たい人たちばかりのはずはありません。
きっと今日はいそがしい日だったに違いありません。
きっとそうです。月末が近くていそがしかったに違いありません。


寂しく、ギルドを去りました。
がっくり


見つからなかったけど、さっきの職人さん返事ありがと~。
誰も相手してくれないと心が折れてドラクエを引退するところでした。

まだ、あきらめずにグレン城にいきます。
もちろんサーバー1の駅前・階段下です。
ライトユーザーが近づいてはいけない場所と聞いています。

魑魅魍魎が跋扈するグレン鯖1へ
勇気を出して叫びます。さっき、カミハルムで叫んだのでちょっと慣れて今度はすぐに叫べます。
「緑キノコのテーブル売ってください」(以下、リピート)

緑キノコのテーブル売ってください

もちろん、だれも相手にしてくれません。

そこになんと、家具屋さんがいました。
家具屋さんはセール中でグレン城に宣伝に来ていたようです。
 
おにぎり  「緑キノコのテーブルありませんか?」
家具屋さん   「それはないです><」

ざんねん><

家具屋さんにもないなんて、ひょっとするとアストルティアにはもう緑キノコのテーブルはないのでしょうか。

しかたがありません。オルフェアの町に帰りました。
意味なく、オフフェアの町で叫んでみます
「緑キノコのテーブル売って~」
緑キノコのテーブル売って~


どこに行けば、緑キノコのテーブルは?
うーん?







2016年8月29日月曜日

ハウジング - 秘密の隠れ場所

秘密の隠れ場所を作ったけど、名前が入口から丸見えでした。失敗、やり直し。
自分の名前は盲点でした。

木を置いて、隠そうとしたのですが木が低すぎて名前が見えてしまいます。
しかたがないので、岩を買って再配置です。

新しい秘密の隠れ場所は、入口から入っても、名前が見えません。















 近づいても…、見えません。














もっと近づいても大丈夫。














まだ見えない。



秘密の隠れ場所完成です。